結婚式のスピーチの注意点 - 結婚ブライダル情報

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結婚式スピーチのタブー


結婚式でのスピーチは往々にしてつまらない。

と思っている人も多いはず。

みんなが言うのは同じことばかり。
「新郎の○○さんは?、人柄も良く?・・・会社では非常に人望もあり?」
そんなのはつまらないから、俺が(私が)ひとつ何か面白いスピーチで盛り上げてやろう!

スピーチを頼まれてそう思う人もいますよね。
確かに皆がいいそうなことは避ける、というのもスピーチ成功のもとのひとつです。
しかし、結婚式では避けなければいけない言葉・話題というものがあります。
たとえば再婚の場合、
「離婚したときは本当に色々もめて大変だったけれど・・・今度こそ幸せになってちょうだい!!」

・・・ん?色々って?
・・・・今度こそって・・・どういうこと!?
そう思って不快に感じてしまう新郎新婦ももちろんいます。
そこで、結婚式のスピーチで気をつけなくてはならないことをいくつか挙げてみようと思います。

「早く2人の愛の結晶を・・・」
→家族のあり方が多様化してきた現代においてこのような言葉は余計なお世話ととられることも。

「こんなに若くて大丈夫なのかと心配になりますが・・・」
 →若いけれどもしっかりしている、というふうに言い換えましょう。

「ようやくこの話がまとまり・・・」
 →晩婚の場合、「この方に会うために今まで待っていた」などという方が良いです。

「なんと2人はできちゃった婚で・・・」
 →わざわざ言う必要のないことは避けましょう。

「姉さん女房」
 →年齢に触れるようなことはあまり好ましくありません。

これらのことを踏まえ、十分に気をつけた上であなたなりのスピーチを考えてみたらいかがでしょうか?
新郎・新婦の幸せの門出を心から祝福し、結婚式を素敵なものにしてあげましょう!

結婚式のスピーチでのたとえ


結婚式でよく花嫁を花にたとえてスピーチをすることがありますが、場合によっては花言葉があまりよくない意味のときもあります。

その花言葉の例としては、ひまわりがあります。

ひまわりは人の名前にも使われていたり。
すくすくと太陽に向かってのび、明るく丈夫なイメージがありますが、ひまわりの花言葉には高慢という意味があります。

他にはひまわりの花言葉には愛慕、憧れと言った良い意味もあるのですが、花に詳しい人には抵抗があるかもしれませんね。

もちろん、ひまわりは結婚式で使われたりもするのですが、どうしても抵抗のある方は「花のようにキレイな○○○さん」と言うぐらいに抑えた方が無難であるでしょう。
どうしても花の名前を使いたい方はしっかりと調べて使ってください。

もうひとつ、結婚式のスピーチで注意したいことは、相手の立場を考えるということです。

たとえば、最近は再婚で結婚式を挙げるという方も多く、特に珍しいことではないのですが、結婚式のスピーチで再婚というキーワードを使うのは考えものです。

また、再婚という意味で、今度の結婚という言葉を使うこともあまり好ましくありません。
あとは年の差を強調して言う言い方、姉さん女房や親子ほど年の差が離れていてという相手が気にしたりする言葉は使わないようにしましょう。

また、相手を思うことと同様に相手の肩書きを出すことも控えておいたほうが無難です。

いろいろな役職についている方はそういう言葉も出したいとは思いますが、新郎新婦にはそういったことは関係ないことです。

結婚式のスピーチでのタブー


結婚式の披露宴でのスピーチでは新郎新婦にまつわるエピソードや人柄を思わせる話等をします。
この時にスピーチに盛込む内容は具体的に簡潔にまとめるようにします。

結婚式のスピーチで披露するエピソードは具体的であればどんな話でも良いのかというとそうではありません。
結婚式のスピーチには持ち出してはいけないエピソード等もあります。
「ついうっかり」では済まなくなる事もありますのでしっかりと頭に入れておきましょう。

新郎新婦の良い人柄をあらわすような話であったとしても結婚式というおめでたい場に向かない暗い内容の話はするできではありません。
たとえば新郎新婦のこれまでの苦労話や不幸な過去といった話は美談ではあるかもしれませんが、暗いイメージを与えおめでたい雰囲気を壊してしまいますので避けるべきです。

また新郎新婦に関する暴露話やこれまでの異性関係にまつわる話は決して持ち出してはいけません。
新郎新婦に対してだけでなく、結婚式には新郎新婦のご両親や親族も大勢列席しています。
新郎新婦のイメージを貶めるようなスピーチでせっかくの門出の日を台無しにするような事はタブーです。

結婚式の披露宴は新郎新婦の新しい出発をお祝いする場です。
その為のスピーチはあくまでも新郎新婦を持ち上げる内容の明るく楽しい雰囲気が保たれるものでなければいけないという事を忘れないようにしましょう。

また結婚式のスピーチでは、新郎新婦に対してばかりでなく、両家に対する心配りも必要です。

たとえば新郎新婦の家柄に格差があるような場合でも、片方の家柄ばかりを褒めたてたりしてはいけません。
たとえ親の社会的地位がどんなに高くても、そればかりを強調するようなスピーチはイヤミになりとても悪い印象を与えます。
結婚式の主役は新郎新婦である事を常に頭に置いておきましょう。

結婚式の披露宴のスピーチの注意


結婚式の披露宴のスピーチでは、縁起が悪いものとして使ってはいけない言葉があります。
「忌み(いみ)言葉」といって、普段の生活で使う分には何の問題もない言葉でも、結婚式等のおめでたいお祝いの席のスピーチでは使う事を慎むのがマナーとされる言葉です。

日本語は難しいので、そのまま使ってしまうと忌み言葉となる言葉でも言葉を換えて使う事で大丈夫なものもあります。

一般的に忌み言葉とされるものをまとめてみますので、結婚式等でスピーチを依頼された場合には参考にして下さい。

◆忌み言葉とされる言葉

 ・別離(離婚)を連想させる言葉

  別れる・切れる・離れる・失う・出る・放す・逃げる・割れる・戻る・破れる・飽きる・去る・冷える等

スピーチの最後に「これでお祝いの言葉を終わります」というと、「終わる」が忌み言葉となりますので、「お祝いの言葉と換えさせて頂きます。」などといったように置き換えます。

また「最後になりますが..」の「最後」も忌み言葉です。「結びになりますが..」と置き換えましょう。

 ・人の不幸や不吉をイメージさせる言葉

  褪せる・滅ぶ・しまう・裂く・嫌う・倒れる・泣く・苦しい・とんでもない・壊れる・九・四・散る等

 ・再婚をイメージさせる言葉

  繰返し・なおまた・再度・ではまた・繰返す・再び・再三等

 ・重ね言葉

  さいさい・たびたび・ますます・重ね重ね・いろいろ・たびたび・またも・みなみな様・なおも・くれぐれも等

まだまだ他にもありますが、こういった言葉は日頃からスピーチの際に用いないように意識する事が重要です。

以前ほど忌み言葉は気にするものではなくなってきてはいますが、やはり結婚式は新郎新婦の門出を祝う場ですので縁起の悪い言葉は極力控えるようにしましょう。

結婚式のスピーチの注意


結婚式のスピーチはいろいろとあります。
最近は結婚式の形式もいろいろとあり、これと言ったきまりはないようには思えますが、結婚式のスピーチは新郎新婦と、どんな間柄でも守らなければならないルールというものもあります。
この結婚式のスピーチを守れば新郎・新婦・両家の親族、そして来賓の方々等に失礼なスピーチとはならないので、ぜひ守ってここちよいスピーチとなるようにしてください。

まず、スピーチの時間はきちんと守ることです。
長々とスピーチしてしまうのはしまりがなく、言っているほうもなにがいいたいのかまとまっていない、聞いているほうはなにを聞いていのやらと困ってしまうものです。
また、式の進行にも差し支えがある場合があります。
ですから、スピーチは端的にまとめるようにするのがコツでもあり、きまりです。

結婚式のスピーチの内容で使うことわざや格言、言葉は、きちんと意味を調べてから使うようにしましょう。
よく知っているかと言って本当の意味を間違えて使っていたりすることは多々あることです。

うっかり使ってしまって、お祝い事には向かない内容、言葉だったりすると大変なことになります。
一生に一度の結婚式ですから、もう一度はないのですから、きちんと調べてからスピーチをするようにしましょう。

結婚式用のスピーチの言葉もインターネットで検索するとすぐにわかりますので、手間を惜しまず調べていい言葉を捜してみるといいですね。
下調べするほうがふさわしいよい言葉も見つかるでしょう。
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