結婚式のスピーチの実際 - 結婚ブライダル情報

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結婚式で主賓として招待された場合のスピーチ


会社勤めも長くなり、昇進等で社会的地位があがってくると、結婚式で主賓として招待される機会も増えてきます。
中には自分が直属の上司でなく、自分の部下の部下といったようなあまり付き合いのない部下の結婚式に招待される場合もあります。

主賓として結婚式の披露宴に列席すれば、当然スピーチする場があります。
関係が薄いからといっても主賓として列席する以上は印象の良いスピーチにできるよう心がけましょう。

新郎新婦を知っているような場合であれば二人との関係を自己紹介しながら、二人の仕事ぶりや人柄、職場での最近の様子やエピソード等を交えてスピーチすれば良いでしょう。

そうでなくつながりが薄く新郎新婦をよく知らない場合のスピーチは、新郎新婦をよく知っている直属の上司や同僚などにあらかじめスピーチに使えそうなエピソード聞いておき、それをまとめれば良いと思います。

または結婚式の当日、披露宴会場での新郎新婦の様子を見ておき、自分が感じた事を付け加えても良いでしょう。

主賓のスピーチは、披露宴が始まり仲人のスピーチの次に組まれている事が大半です。

祝宴の始まりの重要な位置を占める一番最初のスピーチでもありますので、披露宴会場が和やかな雰囲気に包まれるような楽しい内容のスピーチにするのが好ましいでしょう。

主賓だからと張り切って長いスピーチを考えると、盛り上がりの部分に欠けるまとまりのないものになってしまいがちです。
また新郎新婦をよく知らない場合、褒めておけばいいだろうと賞賛の言葉ばかり並べてもとってつけたようなスピーチになってしまいます。

簡潔に3〜4分程度にまとめ、人生や結婚生活の先輩としてアドバイスを与えられるようなスピーチが好印象です。

結婚式のスピーチ・上司編


会社の部下に結婚式のスピーチを頼まれたとしたら、一体どのようなことに気とつけたらいいのでしょうか?
いくつか、スピーチをする際の注意点とコツを紹介したいと思います。

結婚式で会社の上司としてスピーチをする場合、まず気をつけなくてはならないことがあります。

それは、
1、会社の宣伝(自慢、紹介)ばかりしてしまう。
2、部下(新郎、または新婦)に対して説教臭いことばかり言ってしまう。

この2つには十分気をつけたほうが良いでしょう。特に会社の宣伝ばかりしてしまうというのはよくあるケースのようです。
せっかくの結婚式で新郎と新婦の気分を害してしまうことになりかねません。

スピーチを成功させるコツは、
部下(新郎、または新婦)が会社でどのように働いているのかを伝える。
ということだと思います。

新郎、または新婦が熱心な社員であり、人としても魅力的である、などということを盛り込むのが良いでしょう。
さらに、人生の先輩としてのアドバイスもスピーチの中に入れると良いでしょう。

しかし、ここで気をつけなくてはいけないのが、やはり説教臭くにならないようにするということです。

激励と説教の境目は難しいものがありますが、本人が励ましているつもりでも、聞いているほうにとってはお説教に聞こえてしまうこともあります。

スピーチ原稿を作ったら誰かに一度見てもらってアドバイスをもらうのもいいかもしれませんね。

以上のことを念頭に置き、十分に推敲した上で結婚式のスピーチに臨みましょう。

結婚式のスピーチ・同僚編


結婚式で同僚にスピーチを頼まれた場合、どのようなことを言うのが相応しく、またどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

まず、やはり会社、仕事先での様子についてスピーチするのが良いでしょう。
・仕事での成功談や失敗談。
・自分が見習うべき同僚の姿。
などを話すのがよいでしょう。
しかし、気をつけなくてはならないのが、失敗談についてです。
これは皆がおもわず笑ってしまうような微笑ましいものにするのがよいでしょう。
結婚式で自分が思い出したくない苦い思い出をスピーチのネタにされてしまっては、新郎も新婦もあまりいい気はしませんよね。
新郎と新婦の新しい人生の出発である結婚式に心温まるスピーチで花を添える、ということを忘れないようにしましょう。

会社の様子でのほかに、もし会社以外でのおつきあいがあるのならばそれについて触れるのも良いと思います。
ここでも気をつけなくてはならないのは、やはり新郎や新婦を不快な思いにするようなエピソードは避けましょう。
会社の以外でどんなに親しい関係でも、新郎や新婦の過去の異性関係の話などの暴露話をしたりするのは避けたほうがいいです。

会社以外でのお付き合いについて述べる場合は、新郎、または新婦の人柄に触れることをエピソードとして話すのがよいのではないでしょうか。
(例)よく一緒に食事に行くが、仕事についてのアドバイスをくれたり、悩みを親身に聞いてくれる。

難しいと思われがちな結婚式でのスピーチですが、以上のことを参考にすれば比較的簡単にできるのではないでしょうか。
素敵なスピーチで結婚式をさらにすばらしいものにしてあげましょう!

結婚式スピーチ・友人編


もし大切な友人の結婚式のスピーチを頼まれたら、心のこもったスピーチでお祝いしてあげたいですよね。

「でも、困ったぞ、一体何を言ったらいいんだろう?」

初めて結婚式でスピーチをする人はもちろんですが、何回がスピーチを引き受けたことのある人でもスピーチ原稿を書くときには何を盛り込んだらよいのか迷うことがあるはずです。

そこで、ここでは結婚式のスピーチに相応しい言い回し・文例の紹介をしたいと思います。

友人代表としてスピーチを頼まれた場合、基本的には、
新郎、または新婦と自分との関係。 (例、「新婦とは大学時代のサークルで知り合い・・・」)
新郎、新婦と自分とがどれくらいの仲なのか。(例、「新郎とは一緒に旅行に行ったことなどもあり・・・」)
などを盛り込むのがコツだと言えます。

友人代表のスピーチを行うときに絶対に気をつけなければならないことがあります。

新郎、または新婦の過去の異性関係については言わないこと!
過去の異性関係をお祝いの場である結婚式で暴露されてしまっては、新郎も新婦も不快な気持ちになってしまいますよね。
どんなに新郎、または新婦と仲がよくても、これは気をつけましょう。

スピーチの例文としては次のようなものがあります。

▲くん、□ちゃん、ご結婚おめでとう。
ただいまご紹介にあずかりました○と申します。
□ちゃんとは高校生の時からの友人で、今に至るまで非常に仲良くさせて貰っています。
私は彼女とたくさんの思い出を作ってきましたが、なんといっても忘れられないのは私が将来のことで悩み、落ち込んでいるときにいつも側にいて励ましてくれたことです。

▲くん、□ちゃんは人の痛みを分かってあげられる、人に優しくしてあげられる、そして芯がとても強い素敵な女性です。
私は□ちゃんはその優しさと強さでこれからもずっと▲さんを支えていってくれると思います。
どうかお2人で暖かな家庭を作って言って下さい。
もう一度、お2人におめでとうの言葉を申し上げ、結びの言葉に変えたいと思います。

新郎や新婦の人柄を窺わせるような心温まるエピソードを盛り込むと良いでしょう。

結婚式・新婦のスピーチ


みなさん誰でも一度は結婚式に出席したことがあるのではないでしょうか。
まだ出席した経験がないという人でもテレビのドラマなんかで結婚式のシーンは見たことがあると思います。

結婚式の最後に必ず新郎・新婦のスピーチがありますよね。
「お父さん、お母さん・・・・今まで育ててくれて、本当にありがとう・・・。」
新婦が途中で言葉に詰まり、泣き始める。
そっと新婦の肩を抱く新郎。
頑固一徹、初めは新郎に向かって「キサマなんぞにウチの娘がやれるかぁ?!」などと叫んでいた新婦の父も、娘の言葉にそっと目頭をおさえる。

そうそう、よく見るアレですね。

さて、新郎のスピーチと違い、新婦の行うスピーチには決まりきった定石といったものはありません。
しかし、自分を育ててくれた両親に対する感謝の気持ちを表す、というのが一般的であると思われます。

感謝の気持ちを表すと同時に、今まで言えなかったことなどをスピーチの中に盛り込むのもよいでしょう。

「お母さん、ごめんなさい。あの時お母さんのへそくりを使ったのは実は私なの」

・・・・
・・・・・・・
いえいえ、違います。

「お母さん、私、どうしてもあの時は反抗してしまって言えなかった。でも今なら言える。ありがとう。」
これです。これ。

そしてここで何よりも大切なのは、自分の素直な言葉で気持ちを表すということだと思います。
心の奥底から出た言葉は、人の心の奥底に響き、そして残るものです。

結婚式最後の新婦のスピーチは結婚式の最高のイベントのうちの一つです。

涙は感動のバロメーター。
幸せな涙は、会場全体をやさしく暖かく包みます。
感謝の気持ちを綴ったスピーチで、ご両親初め列席の皆さんを大いに泣かせてしまいましょう。

結婚式・新郎のスピーチ


幸せな2人の晴れの門出である結婚式。
その結婚式のラストを飾るのが新郎と新婦のスピーチです。

新婦のスピーチに感動のあまり号泣する新婦の父。
「おとうさん、ホラ、しっかりしてくださいよ。」といってハンカチを差し出す新婦の母。
会場全体が感動に包まれる瞬間です。

新婦のスピーチにはこれといった決まりがなく、両親に対する感謝の気持ちを述べるといのが普通です。
それとは対照的に、新郎のスピーチは作るのが難しいといったイメージがありませんか?

「ああ、明日が結婚式なのに、俺はまだスピーチの原稿を考えていないぞ、どうしよう・・・・」
一体何を言ったらいいんだろうかと考えて、式前日に慌ててしまう方もきっといるのではないでしょうか。
しかし新郎のスピーチには定石があり、その定石に従えばスピーチの原稿は簡単に作ることが出来るのです。

新郎のスピーチには次のことを盛り込むのが一応の決まりとなっています。

1.自己紹介。
2.列席者へのお礼とあいさつ。
3.時候の挨拶。
4.祝辞に対する感謝の言葉。
5.媒酌人と列席者に対する感謝の言葉。
6.結婚披露宴の感想。
7.パートナー(新婦)の紹介。
8.列席者へのご指導、ご鞭撻のお願い。
9.新郎・新婦の挙式後の生活について。
10.結びの言葉。

これらに沿ってスピーチ原稿を作れば比較的簡単に仕上げることができます。
これで挙式前日に焦らなくてもいいというわけです。

少し堅苦しいかな?と感じたら、これらの10の項目を基本として、それに自分で工夫した文章を付け加えてオリジナリティーを出すのも良いでしょう。
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